「秋の褒章」受章者を発表

2016年秋の褒章受賞者が発表されました。沖縄県関係者は6人が受章しています。

業務に精励し、他の模範となるような技術を有する人に贈られる黄綬褒章は、那覇市の税理士、外間喜明さん(66)ら、ご覧の方々が受章しました。長年にわたって社会奉仕活動に従事した人に贈られる緑綬褒章は、石垣市の松原秀吉さん(83)が受章しました。

人命救助に尽力した人に贈られる紅綬褒章は、北谷町の與儀兼一さん(58)が受章しました。

公共の事務に尽力した人に贈られる藍綬褒章は、20年間、少年非行の問題に取り組んできた宮古島市の保護司、砂川隆さん(76)が受章しました。

受章した砂川隆さんは「非常にうれしかったです。20年間の苦労を認めてもらえたんだなぁということで。子どもは生まれた時はきれいに真っ白に生まれてきたのに、彼らが何らかの影響でもってこういう風に罪を犯す、これは彼らの責任じゃない、彼らは被害者だという風な思いで、これは我々大人がどうしても更生させなければいけないという責任があると思って」と話していました。