「国境なき記者団」が声明を発表

ジャーナリストの国際組織「国境なき記者団」が沖縄での報道の自由を懸念するとの声明を発表しました。

声明では、アメリカ軍基地に起因する環境汚染問題などを報じているイギリス人ジャーナリスト、ジョン・ミッチェルさんの活動をアメリカ軍が監視していることや、沖縄の地元紙2紙の記者が抗議活動の取材中に拘束され連れ去られたことなどを指摘し、ジャーナリストの今後の取材に危険な先例を作ったと国の姿勢を厳しく非難しています。

また、毎年公表している報道の自由度ランキングで、日本が180ヵ国中72位と、過去最悪になったことを明らかにし、安倍総理の就任以来報道の自由への配慮が大幅に後退していると現政権への危機感をあらわにしています。