八重山で停電 一時2万3000戸

6日午前、石垣市の発電所近くで落雷があり、八重山地方全域2万3000戸が約3時間にわたって停電しました。

沖縄電力によりますと、6日午前9時すぎ、波照間島と与那国島を除く、八重山地方全域、約2万3000戸で停電が発生しました。

市内では信号機が停止し、交差点では警察官が交通整理に当たったほか、市役所でも証明書などの発行ができず職員が対応に追われました。

市民は「急にテレビ観てたらパッと電気が消えたものだから」と話し,中山市長は「今、コンピューターも全部止まっているので、だいぶ支障があります」と話しました。

沖縄電力によりますと、停電の原因は八重山地域全域に送電を行っている石垣第二発電所近くへの落雷とみられています。

発生から3時間後の午後0時過ぎ、全ての地域で復旧しました。沖縄気象台によりますと、現在、台湾の南に台風19号が発生していて、八重山地方に雷注意報が出されていました。