15-09-03-03

沖縄戦や戦争で亡くなった人たちの最期の状況を詳しく知ってもらおうという展示会が1日から始まっています。

企画展では、琉球政府や県の援護課が保管していた写真や公文書91点が紹介されています。

援護法は、軍人や軍属などの公務上の負傷や死亡などに関して国家補償の精神に基づき障害年金などを支給し援護する法律で、1952年に制定され、アメリカ軍の統治下だった沖縄では1年遅れの1953年から適用されました。

会場には戦闘参加予定者の名簿や、軍人の戸籍にあたる兵籍簿などが展示され戦闘によって亡くなった人たちの最期の状況を詳しく知ることができます。