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夏の甲子園準々決勝、最終回に1点を返すなど最後まで諦めない姿勢を見せた興南高校。

その熱戦からおよそ2時間後…

宿舎「いただきます」

緊張から解放され、リラックスした選手たちの姿がありました。

高良宗矩選手「昨日(3回戦で)自分打ったじゃないですか?Twitterのフォロアーが(増えたというジェスチャー)笑」

比屋根雅也選手「次は(早実)清宮倒しにいこうかなと思っています。」

比嘉龍寿選手&佐久本一輝選手「(比嘉→佐久本)眉毛剃らないで通して(佐久本)自分濃いじゃないですか?ハーフとか言われるんですよ、外人とか(剃ったらどうなるの?)剃ったらもう、「爽やか系男子」

仲響生選手「(大阪のおじさん?のモノマネ)だいぶ興南頑張ったやな興南な、ほんますごいわなぁ(周り(笑))」

そんな和やかムードの中、我喜屋優監督からは選手たちを讃える言葉が送られました

我喜屋優監督「一体感は十分に感じたし、春夏連覇以上のチームの雰囲気になったなと。ベストを尽くしたお前たちに監督がいうことは一つもない、堂々と胸張って沖縄帰りなさい、本当にごくろうさん(ありがとうございました)」

我喜屋優監督「あしたから、早朝練習やる?」

選手一同「わぁお(笑)」