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夏の交通安全県民運動

9日から夏の交通安全県民運動が始まります。夏の県民運動は、二輪車の交通事故防止と子どもと高齢者の事故防止、飲酒運転の根絶を重点に実施されます。

2015年発生した死亡事故23件のうち、13件は歩行者が亡くなっていて、その中で65歳以上は8人となっています。

警察では、期間中、県下一斉の検問を行う他、夏休み前に高校生を対象に安全講話を行う予定です。