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普天間騒音訴訟 国も住民も控訴

普天間基地からの騒音で精神的苦痛を受けているなどとして、周辺の住民が国に損害賠償を求め勝訴した裁判で、国側と住民側、双方が24日付けで福岡高裁那覇支部に控訴しました。

この裁判は、普天間基地周辺の住民およそ2100人が普天間基地からのエンジン音などの騒音で精神的苦痛を受けているとして、国に損害賠償を求めていたものです。

11日の判決で、那覇地裁沖縄支部は、国に対し、総額およそ7億5400万円の支払いを命じていました。

この判決に対し、国側は「判決内容に受け入れがたい点がある」として25日付けで控訴しました。また、住民側も一部原告の請求が退けられた事などを不服として、25日付けで控訴しています。