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2026年7月10日から11日にかけて先島諸島を暴風域に巻き込んだ、台風9号。

農作物や漁港施設への被害が大きかった宮古島に2026年7月22日、玉城知事が視察に入り、現状を確認しました。

台風9号は、2026年7月10日から11日にかけて宮古島付近を通過、先島諸島をほぼ1日、暴風域に巻き込み宮古島市の博愛漁港では、防波堤が崩壊するなどの被害がありました。

玉城知事は2026年7月22日、宮古島に入り、被害が大きかった博愛漁港や伊良部島の佐良浜漁港などを視察しました。

その後、宮古島市役所で、嘉数市長と面談。

嘉数市長は、今回の台風でサトウキビの被害が大きかったことや、停電が長引いたことなどを説明しました。

玉城知事は「停電が長引いた場合の代替の対応をどうするか、今回の台風9号の事例も元にして様々な角度から想定を積み重ねる必要がある」と終了後の取材で話し、損壊した施設の復旧に向け国などと財源を調整していると説明しました。