15-04-28-01

4月28日はサンフランシスコ講和条約の発効から63年、沖縄では本土から切り離された屈辱の日です。辺野古では、大規模な抗議集会が行われました。

稲嶺名護市長は「きょうは4月28日。沖縄県民にとっては屈辱の日」「辺野古はダメだ。県内移設は絶対許さない。辺野古の海を守ろう」と話しました。

28日朝のゲート前での抗議集会には、県議会や名護市議会の与党議員団や市民ら200人余りが参加。集会では、屈辱の日に日米首脳会談が開かれ、「辺野古が唯一の策」と確認される懸念や着々と進められる辺野古への新基地建設に反対の声をあげました。

抗議に参加する市民は「向こうで会談されている(日米両政府の)ところに、ぼくらの行動、声が届けばいいな」と話す人や「とにかく基地を返してほしいということ」と話す人、「石垣からです」「沖縄県民は本当に怒っている、怒っているというんだという気持ちを表しに来ました」午後6時からは県庁前でも、県民集会が開かれます。