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「沖縄の県産品」といえば、黒糖やもずくなどが思いつくところですが、13日こんな県産品が発売されました。発売されたのは県産の「漫画」です。

漫画家やイラストレーターを目指す若者を応援しようと沖縄ファミリーマートが出版しました。創刊号には、県内のプロの漫画家が描いた「きいやま商店」の結成秘話と専門学校の学生が描いたファミリーマートの食品開発の裏話などが掲載されています。

マンガの主人公の沖縄ファミリーマート商品部・仲村渠忠さんは紙面で自分の姿を観てどうですか?と尋ねると「恥ずかしい気持ち。びっくりしました、よく出来ているというのがあったので」と答えました。

作品を描いた総合学園ヒューマンアカデミー那覇校赤嶺奈々美さんは「(マンガの中で)仲村渠さん、すごく美味しそうにチキンを食べてくれるので、(描きながら)だんだんとお腹が減ってきて、減ってきて・・・」と言いました。

2年間かけて漫画を完成させた学生たちは「貴重な体験になった」と話していました。