15-03-05-02

宮古島では、春先の野山を柔らかな表情に彩るリュウキュウコスミレが小さな花を咲かせています。

リュウキュウコスミレは、国内では鹿児島から琉球列島にかけ分布する、花の大きさおよそ2ミリという愛らしいスミレです。冬から春にかけ、林や野原で細長い茎を伸ばし、その先につく花は小さいながらも鮮やかな紫色で可憐。

5日、宮古島市城辺のいこいの森ではちょうど開花のピークを迎えていて、春の光のなか、野原に薄い紫のベールをかぶせたようにあたりに柔らかな雰囲気を漂わせていました。