6日から3学期が始まった那覇商業高校では始業式で、生徒と教師が琉球舞踊と空手を披露しました。那覇商業高校では、琉球舞踊などを習う生徒たちに発表の場を設けるとともに、伝統文化継承の大切さを伝えようと2014年から、3学期始業式に幕開けの時間が設けられています。

2015年は、コンクールで新人賞などを受賞している生徒と有志の職員14人でかぎやで風と寿の舞、空手が披露されました。鑑賞した生徒たちは「リズムが良くて、ノリたくなりました。カチャーシーで」と楽しそうでした。

また、ある生徒は「(4月から3年生なので)しっかり、自分の進路にいけるよう頑張りたいです」「今から検定ラッシュが来るので全部合格したいです」と話していました。生徒たちは、それぞれの夢に向け年度末最後の学期にのぞみます。