24日、12月議会の最終日を迎えた県議会では、午後にも辺野古への新基地建設断念を求める抗議決議と意見書などが採決される予定です。

今回提案されている意見書案では、辺野古への基地建設を最大の争点に行われた知事選で建設を認めない翁長知事がおよそ10万票もの差をつけて当選したことを指摘。1月の名護市長選挙や12月の衆議院選挙など、いずれも反対派が当選しており、民意は揺るがないとして辺野古への基地建設断念や普天間基地の閉鎖・撤去に向けアメリカ政府と速やかに交渉するよう求めています。

抗議決議と意見書案は与党の賛成多数で可決される見通しです。また24日は県議の報酬を引き上げる条例改正などがすでに可決されています。