大陸の高気圧の張り出しにともない、沖縄地方は16日、気圧の傾きが大きくなり北よりの強い風が吹いています。強い風は17日まで続く見込みで注意が必要です。

16日、午後6時現在、南風原町をのぞく沖縄地方全域に強風・波浪注意報が出ていて那覇の沿岸では午後、真っ白な高波が立つのが確認されたほか市内では街路樹が大きく揺れたり、北風に吹かれながら大股で歩く人たちの姿が見られました。

与那国島やうるま市では、それぞれ最大瞬間風速20メートルを超える強い風を観測しています。沖縄気象台によりますとこの強い北風は17日まで続く見込みで強風による高波や事故などに注意するよう呼びかけています。