航空自衛隊員が基地内から服や装備などを盗み出したとして、航空自衛隊は16日、那覇基地所属の自衛隊員を含む2人の処分を決定しました。

処分されたのは、現在、航空自衛隊入間基地と那覇基地に所属する3等空曹の2人で、それぞれ免職と停職40日となりました。このふたりは当時配属されていた関東地方の基地で、パイロット用のヘルメットや靴など20数点を盗み出したということです。

また、この軍曹の直属の後輩だった那覇基地所属の軍曹は、盗みに協力したとして処分されました。盗まれた装備品はその後、一部がインターネットオークションで販売され、事件が発覚したということです。

航空自衛隊では「今後、装備品の管理を徹底し再発防止をはかりたい」とコメントしています。