辺野古への基地建設によって解体される建物にアスベストが使用されていた問題で、解体工事に反対する市民らが工事立会いに訪れた29日、県の関係者らに抗議しました。

キャンプシュワブでは、29日、アスベスト飛散の可能性が高い建物の解体工事が予定されていて午前11時、県の担当者らが工事立ち合いに臨むためゲートまえに訪れました。

市民らが、付近住民に十分な説明をすることや解体工事を告知する看板をゲート前に設置することなどを強く求めたところ県側は「持ち帰り話し合いの場を持つ」として、29日に予定されていた解体工事の作業は中止となりました。