県民の生活環境を考え、健康長寿を取り戻そうと公衆衛生に携わる人々の大会が28日那覇市で開かれました。

大会は、医師や保健師などが参加し、県民が快適な生活環境で生きがいのある生活を送るための情報を共有しようと毎年開かれています。東京大学大学院の佐々木敏教授は講演で、「最近の調査ではカロリー量よりも食べる速さが肥満に大きく繋がることが分かってきた。肥満児対策として、ゆっくり食べることを呼び掛けるのは効果的だろう」と最近の栄養学の研究が行動学の範囲まで広がりつつある現状を紹介しました。

また、午前中には学会が開かれ、現場での症例や研究結果が報告されました。