電話応対やデータ入力など、企業から外部委託された業務を行うBPO企業の業界団体が発足し、15日に県庁を訪れました。

県庁を訪れた「沖縄県BPO産業協議会」のメンバーはBPO産業をめぐる現状について「多くの学生や県民に単純作業が主体の仕事だと思われがちで、正社員としての人材が集まりにくい状況がある」と説明。「様々な業務があり、キャリアが積める業界であることを伝えたい」と意気込みを語りました。

県商工労働部の下地明和部長は「BPO産業は経理など高度な知識が必要になってきている。協力して人材育成に取り組みたい」と話していました。