宮古島の集落に歌い継がれる民謡を、子どもからお年寄りまでが披露する「なりやまあやぐまつり」が13日、宮古島市で開かれました。

「なりやまあやぐ」は、宮古島市城辺友利の民謡です。「慣れていることでも油断してはならない」という教訓歌で、1800年代から歌い継がれてきました。

まつりは10年前から行なわれていて、13日は子どもの部と大人の部で合わせて35人が、堂々となりやまあやぐを披露しました。

日が落ちると、会場は幻想的な雰囲気に包まれ、秋の夜空に響く歌声に、訪れた人たちはしっとりと聞き入っていました。