大型で強い台風19号は、中心が沖縄本島を通過したものの、本島は依然として暴風域にあり、引き続き警戒が必要です。この台風で20代の男性と9歳の女の子が強風で閉まったドアで指を切断するなど23人がけがをしています。

また、一時、およそ20万9000人あまりに避難勧告が出た他、最大で31市町村5万3500世帯が停電し、復旧作業が行われています。このほか、土砂崩れや床下浸水や建物の倒壊・全壊も発生しました。

台風19号は、12日夕方から夜のはじめ頃までは本島が暴風域にある見込みで、引き続き警戒が必要です。