基地建設に反対する市民らによる、キャンプシュワブへの資材の搬入などを監視する活動が7日からスタートしました。

午前8時、キャンプシュワブのメインゲート前には、基地建設に反対する市民らおよそ100人が集まりました。

市民らは、7日から毎日午前8時から夕方にかけて、資材の搬入などの監視をするということです。

女性は「もう始まるって絶対許せないってことで来ましたよ。とにかくみんなで集まってみんなで阻止する以外ないなという風に思ってます」と話していて、男性は「7日から海上にブイが敷かれるんじゃないかとそういう思いがあって、僕らは何としてもカヌーに出ていつでもそういう準備で来てるつもりです」と話しています。

集会には、警察官およそ20人が姿を見せたほか、市民らの頭上には、監視カメラが設置されているのが確認されました。

政府は7月中にも埋め立て現場周辺の立ち入りを禁止するためのブイを海上に設置すると見られていて、市民らの反対姿勢が強まっています。