自民党の石破幹事長は自民党県連の西銘会長らと会談し、知事選での三選出馬が有力視されている仲井真知事の擁立は困難との見方を示しました。

4日、自民党本部で石破幹事長が自民党県連の西銘会長や国場衆院議員らと会談。関係者によると石破幹事長は、6月に党本部が実施した調査で、仲井真知事がほかの候補者に比べて大きく引き離されている状況を説明し、仲井真知事の擁立は困難とする見方を示しました。

仲井眞知事の出馬をめぐっては、6月28日に県内の保守系市町村長らが激励会を開き、知事自身も出馬に前向きな姿勢を示していましたが、党本部が難色を示したことは今後の保守系の候補者選びに影響を与えそうです。