悪徳商法の手口や、契約解除のクーリングオフの方法を知ってもらおうと、那覇市で「消費生活パネル展」が開かれています。このパネル展は今月の「消費者月間」にちなみ県立図書館と県民生活センターが企画したものです。

企画展のコーナーでは振り込め詐欺や、最近のネットを使った詐欺など様々な手口を紹介したり、実際に使われた壺などを展示しています。展示は、5月19日までで、あさって10日土曜日には消費税や消費者トラブルの現状についての講座も開催されます。

県民生活センターによりますと、2013年度の消費生活に関する相談はおよそ5900件で、中でも身に覚えのない健康食品を代引き配達で送りつける「送りつけ商法」の相談が増えているということです。センターでは、「変だな、おかしいな」と思ったらすぐに、相談してほしいと呼び掛けています。