辺野古への移設を最大の争点にした名護市長選挙は新基地建設反対を訴えた現職の稲嶺進市長が当選しました。 この選挙について行政学が専門の琉球大学法文学部の波平恒男教授にお話しを伺います。また、県政担当の島…
こんばんは、スポーツです!今年からJ3でプレーをするFC琉球。勝負の1年、新しいメンバーとともに新チームが始動しました。 薩川了洋監督「ハングリー精神はどこよりもあると思っている。1年がんばろう!とに…
稲嶺さんは、辺野古移設に反対し、再編交付金に頼らない街づくりを訴え、辺野古推進を訴えた新人の末松文信さんに4000票あまりの差をつけ当選しました。 仲井眞知事は去年12月、辺野古の埋め立てを承認してい…
普天間基地の辺野古移設問題を最大の争点に19日行われた名護市長選挙、現職の稲嶺進さんが当選しました。改めて辺野古移設反対の決意を述べました。 稲嶺さんは「地元が県民がこれだけ嫌がっているんだという、そ…
20日は、二十四節気の最後となる大寒です。沖縄地方も暦通りさむい一日と、なっています。 この大寒から、立春の前日までの期間は暦の上では1年で最も寒い時期とされこれを過ぎると厳しかった寒さはゆるみ始める…
普天間基地の辺野古移設問題を最大の争点とする沖縄県の名護市長選挙は19日、午後8時に投票が終わり、現職の稲嶺進さんが当選しました。 当選した稲嶺さんは辺野古移設に反対し再編交付金に頼らない街づくりを訴…
19日投票日を迎えた名護市長選挙の午後4時現在の投票率は30.07%と前回の市長選に比べやや下回っています。 投票は、名護市内17ヵ所で行われていて、末松文信さん、稲嶺進さん、それぞれ、夫婦で投票を済…
普天間基地の辺野古移設問題を最大の争点とする名護市長選挙は、19日投開票日を迎え投票所では19日朝から有権者が1票を投じています。 市長選に立候補しているのは、新人で前の県議の末松文信さんと、現職の稲…
17日、自主トレのために宮古島入りしたサッカー女子日本代表の大儀見優季選手らが子ども達とミニゲームなどを通して交流を深めました。 宮古島入りているのはサッカー女子日本代表の大儀見優季選手、鮫島彩選手高…
大学入試センター試験が1月18日から全国一斉に始まりました。 県内の試験会場は琉球大学や沖縄大学、宮古高校、八重山高校など13会場で、このうち那覇市与儀の県立看護大学では午前9時すぎから試験が開始され…
1月17日夜、宮古島市でサトウキビ畑が燃える火事がありました。宮古島市では2013年12月から不審火が相次いでいて、今回で8件目です。 宮古島警察署などによりますと、1月17日午後9時45分ごろ、宮古…
普天間基地の辺野古移設問題を最大の争点とする名護市長選挙。現職と新人が1月19日の投開票を前に、最後の支持を訴えています。 市長選に立候補しているのは、新人で前の県議の末松文信さんと現職の稲嶺進さんの…