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9月は自殺対策強化月間です。心の健康をつくることについて理解を深めてもらおうと、那覇市で「こころの健康講演会」が開かれました。

うつ病について講演を行った精神科医の蟻塚亮二さんはまず、うつ病が即、自殺に結びつくものではないと指摘。うつ病になる人は、不安を心にキープできる高い能力の持ち主だとして、「うつ病で悪いか!」と開き直ってほしいと訴えました。また、うつ病の治療については、不安な気持ちなどをゼロにすることを目標にするのではなく、将来に渡ってストレスに対処できる能力を高めることを目指すリハビリのようなイメージを持ってほしいと話していました。

「こころの健康講演会」は29日に浦添市保健相談センターでも開かれる予定です。