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緊急消防援助隊として被災地に派遣された消防隊員たちが、3月25日、県庁に上原副知事を訪ね、現地での救援活動を報告しました。

この中で県緊急消防援助隊の隊長として、3月17日から22日まで岩手県に派遣された那覇市消防本部の照屋雅浩主幹は、「壮絶な現場にどこから手をつけていいか最初はわからず、懸命に生存者を探すも見つけられず、涙した隊員もいた」と語りました。

これに対し上原副知事は、「今回の災害でいかに防災体制が必要かを考えさせられた」と述べ、被災者の受け入れについて、「子どもやお年寄りなどが安心して来れるよう態勢を整えたい」と話しました。