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今月のエンディングは、様変わりしたテレビとの思い出を「テレビと私」というテーマであらゆる人にインタビューしていますきょうは、田仲康信さんのテレビと私です。

田仲康信さん「ちょうど小さいころに、両親は共働きで、おばあちゃんと一緒に見ていた。白黒のテレビが一番思い出に残っています」

北中城でアーサを養殖し、加工部会会長を務める田仲康信さんはこんな思い出を語ってくれました。

田仲康信さん「時代を経て白黒からカラーに変わって、またデジタルと、かなりクリアですよね。一番便利なのが、漁師なので、天気とかがすぐ見られる、そういったのがかなり重宝しています」

生活の中でテレビが役立っているんですね。それではテレビに向かって一言どうぞ!

田仲康信さん「北中城のアーサーを作っている漁漁業組合の田仲といいます。クリアな画像で我々のアーサーを見てください」