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新型インフルエンザで重症化した県内の4例について、県衛生環境研究所がウイルス検査を行ったところ、タミフルに対する耐性を持っていなかったことが21日までにわかりました。

抗ウイルス剤のタミフルはインフルエンザの有効な治療薬として国内の病院などに備蓄されていますが、これまでに国内や海外の医療機関でタミフルが効かない耐性を持ったウイルスが確認されています。そのため、県の衛生環境研究所がこれまでに県内で発生した新型インフルエンザの重症例4例についてウイルスの検査を行ったところ、タミフルに対する耐性ウイルスではなかったことがわかりました。

新型インフルエンザに関しては拡大が続いているため、県は手洗いやうがいなどを頻繁に行うよう呼び掛けています。