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アメリカ海軍の車両がうるま市内の学校に侵入したことを受け、県教育委員会と県が31日、海軍の司令部に抗議しました。嘉手納基地内にある海軍の司令部を訪れたのは、県教育委員会の仲村教育長と県の保坂基地防災統括官です。

仲村教育長は県内の児童・生徒を守る立場から、海軍に対して具体的な再発防止策の提示を求めました。

これに対し、アメリカ艦隊活動司令部のヤント参謀長代理は、軍車両を運転する兵士がライセンスを取る際に民間の建物の敷地内でUターンしないよう教育を徹底することや、学校の入り口に立ち入り禁止と英語で書かれた看板をアメリカ軍が設置することを提案したということです。

看板の設置については今後、県とアメリカ軍で調整を進めるということですが、3度も続いたアメリカ軍車両の侵入に、対策がこれで十分といえるのか疑問も持たれます。