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沖縄防衛局は14日、普天間基地の移設に向けた環境影響評価の方法書の追加資料を県に提出し、15日以降、辺野古の基地建設予定地で具体的な環境調査に入る方針を示しました。

方法書の追加資料は、名護市辺野古での基地建設に向けた環境調査の方法について、知事の要望を受けてより詳しく説明したものです。

383ページにわたる膨大なもので、基地の建設計画が図やグラフを使って具体的に説明されています。しかし、県が場所の変更を検討するよう防衛局に求めていた大浦湾の作業ヤードについては、そのまま盛り込まれました。

沖縄防衛局の真部局長は15日以降、速やかに環境調査を実施したいとコメントを発表しています。

一方、基地建設に反対する市民グループは14日、沖縄防衛局に75通の抗議文書を提出。公告縦覧の手続きを要求しましたが、防衛局は今月いっぱいの閲覧だけで対応する考えです。