著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
アメリカ軍は1日までに航空情報を公表し、3日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を行うと明らかにしました。
日本とアメリカで沖縄の基地負担軽減を定めたSACO最終報告では、パラシュート降下訓練は原則伊江島補助飛行場で行うことになっています。
こうした中、アメリカ軍は2023年以降、伊江島補助飛行場の滑走路改修を理由にパラシュート降下訓練を嘉手納基地で繰り返してきました。
アメリカ軍は2025年12月、伊江島の滑走路工事が終了したと発表していますが、一方で「運用上必要な場合」は嘉手納基地での降下訓練も続けるとしており、今回実施されると伊江島での工事終了後初めてとなります。
玉城知事は「伊江島(補助飛行場)の補修が終わったのであれば、伊江島を使う従来の形に戻るべき。それを確認したい」と話します。
県は防衛局に中止を求めていて、アメリカ軍側には2日にも要請する方針です。
