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ダンボールの壁に囲まれた巨大迷路が那覇市の金城児童館に完成し子ども達が歓声をあげながらゴールを目指しました。迷路は全長150メートル、ダンボール400個を使って作られた大型で金城児童館のスタッフらが3週間かけて組み立てました。迷路のテーマは「ヘンゼルとグレーテル」。

暗く細い道を進むと途中には森の中とお菓子の家、魔女の部屋が設けられ子ども達の好奇心を誘っていました。暗い迷路を進んだ子ども達、ゴールでは一様に安心した様子を見せていました。巨大迷路は2月3日土曜日まで金城児童館に設置されています。