続いては、この週末沖縄で開催された空手の国際大会、空手1シリーズAです。東京オリンピックまで1000日を切り、空手界は今さらに熱気が高まっているんですが、その中で無類の強さを誇っているのが、喜友名諒選…
2018年、初めて開催される沖縄空手国際大会まで残り9カ月。 1日から大会参加者の募集が始まりました。世界でおよそ1億3000万人いるとされる沖縄空手の愛好家の交流を深めることを目的に2018年8月に…
県出身の空手の世界チャンピオン上村拓也選手が指導する空手の体験教室が10月1日に開かれました。 空手会館で開かれた体験教室には、子どもから大人まで、およそ30人が参加しました。 指導したのは、去年沖縄…
外国人にも愛好家の多い沖縄空手。2018年の沖縄空手国際大会の開催までちょうど1年となった1日、県庁で残暦板の除幕式が開かれました。 1日、県庁1階の県民ホールに登場した残暦板。2018年8月1日の沖…
国際大会より一足早く、国内外の空手愛好家を対象とした沖縄空手国際セミナーが、世界大会と同じ沖縄空手会館で始まりました。 5回目の今年は、海外10カ国から37人、県外から7人の空手愛好家が参加し、座学と…
10月に開催される愛媛国体の一次選考を兼ねた県空手道選手権が、豊見城市の沖縄空手会館で開かれています。 新垣夏紀選手「日頃の練習の成果を十二分に発揮し、正々堂々、競技することを誓います。」 大会には男…
続いては、少年少女空手道選手権大会です。小学2年生男子の形の部で圧倒的な強さを見せる男の子。今年は、大好きなお母さんのために戦いました。 「やー!!」 県内37の道場から、およそ800人の小学生が出場…
連休といえども気は抜きません。那覇市では、子どもたちが真剣勝負に挑みました。 5月7日、県立武道館で開かれた少年少女空手道選手権大会。県内、37の道場から男女合わせて793人の小学生たちが日ごろの練習…
ニュージーランド空手連盟は、2020年の東京オリンピック直前のキャンプを沖縄で行うことになり、6日、締結式が行われました。 締結式には、ニュージーランド空手連盟のデニス・メイ会長や、代表選手団、浦崎副…
ニュージーランドの空手代表選手が3月2日に沖縄市の空手道場の子どもたちと交流しました。 これはニュージーランドの空手代表チームの1人、エドガー・二ーナ選手が一時期、沖縄市に住んでいたことなどがきっかけ…