南風原町の病院敷地から見つかった不発弾処理について、2日に沖縄総合事務局で対策会議が開かれました。 南風原町新川の病院敷地内で見つかったアメリカ製125キロ爆弾の処理をめぐり、近隣病院に入院する患者お…
2010年11月に那覇市首里の住宅街で見つかったアメリカ製250キロ爆弾の不発弾処理が、23日に行われました。 処理が行われたのは2010年11月29日、県道153号の改良工事中に首里平良町で見つかっ…
浦添市の住宅地で2010年12月に見つかった不発弾の処理作業が16日午前、周辺の住民に避難を呼びかけて行われました。 この不発弾は、浦添市内間の住宅地の中にあるマンション建設現場で先月見つかったもので…
豊見城市で見つかった不発弾の処理作業が18日午前、一部の道路を通行止めにして行われました。 不発弾は豊見城市真玉橋の林で2010年10月に見つかったアメリカ製の81ミリ迫撃砲で、戦後、1970年ごろに…
沖縄戦当時の不発弾の処理作業が12日、南風原町で行われ沖縄自動車道が一時通行止めになりましたが作業は12日午前10時過ぎ無事に終了しました。 処理されたのは先月、南風原町新川の農地で見つかったアメリカ…
10月、西原町の畑で見つかった、不発弾の処理作業が3日午前、沖縄自動車道などを一部通行止めにして、行われました。 不発弾は、西原町幸地のマンゴー畑で、10月初旬、農作業中に見つかりました。見つかった不…
那覇市首里で見つかった沖縄戦当時の不発弾の処理作業がおよそ3000人が避難の対象となる中実施されています。 処理されるのは7月に那覇市首里鳥堀町の住宅建設工事現場で見つかったアメリカ製の8インチ艦砲弾…
幼稚園の改築工事現場で発見された不発弾の処理作業が26日午前、浦添市で行われました。不発弾の処理作業が行われたのは浦添市伊祖にある幼稚園の工事現場です。 不発弾は、アメリカ製の5インチ艦砲弾で9月10…
那覇市の新都心で見つかった沖縄戦当時の不発弾の処理作業が24日、住人およそ600人が避難する中行われました。 処理されたのは今月6日、那覇市銘刈の住宅の新築工事現場で見つかった重さおよそ35キロのアメ…
那覇市田原で住民およそ1000人が避難するなか、18日不発弾の処理作業が行われました。 処理された不発弾は沖縄戦当時の、アメリカ軍の35キロ弾1発で、6月那覇市田原の県道221号の歩道工事中に発見され…
20日午前、浦添市内で不発弾の処理が2件行われ、作業は午前中に無事完了しました。不発弾処理作業が行われたのは浦添市経塚のスーパーの裏側にある開発中の土地と沢砥小学校の北側の土地です。 このうち経塚の現…
南風原町の住宅密集地で11月に見つかった不発弾の処理作業が、13日に行われました。 この不発弾は11月10日、南風原町宮城にある会社の敷地内で、ショベルカーを使って下水道工事をしていた作業員が土の中に…