9月に実施されたサマリア人病院の敷地内での不発弾処理は、400人の患者が避難し、症状が重く移動が困難な患者は医師や職員らと院内に残って実施され、さまざまな課題を投げかけました。 この不発弾の処理に伴う…
2011年8月と9月に首里高校のグラウンドから発見された50キロの不発弾2発の処理作業が10月2日に行われています。 不発弾は沖縄戦当時のアメリカ製50キロ爆弾2発で、首里高校の新校舎の建設予定地でグ…
10日午前、浦添市のマンション建設工事現場で発見された不発弾の処理作業が行われました。 見つかった不発弾は長さ66センチ、直径12.7センチのアメリカ製5インチ艦砲弾で、7月19日に浦添市西原のマンシ…
南風原町の病院敷地内で見つかった不発弾の処理作業が9月4日、行われ、午前10時半過ぎ、無事終了しました。 南風原町新川のサマリヤ人病院敷地内で見つかったアメリカ製125キロ爆弾の処理作業は、およそ40…
南風原町の病院敷地から見つかった不発弾処理について、2日に沖縄総合事務局で対策会議が開かれました。 南風原町新川の病院敷地内で見つかったアメリカ製125キロ爆弾の処理をめぐり、近隣病院に入院する患者お…
2010年11月に那覇市首里の住宅街で見つかったアメリカ製250キロ爆弾の不発弾処理が、23日に行われました。 処理が行われたのは2010年11月29日、県道153号の改良工事中に首里平良町で見つかっ…
浦添市の住宅地で2010年12月に見つかった不発弾の処理作業が16日午前、周辺の住民に避難を呼びかけて行われました。 この不発弾は、浦添市内間の住宅地の中にあるマンション建設現場で先月見つかったもので…
豊見城市で見つかった不発弾の処理作業が18日午前、一部の道路を通行止めにして行われました。 不発弾は豊見城市真玉橋の林で2010年10月に見つかったアメリカ製の81ミリ迫撃砲で、戦後、1970年ごろに…
沖縄戦当時の不発弾の処理作業が12日、南風原町で行われ沖縄自動車道が一時通行止めになりましたが作業は12日午前10時過ぎ無事に終了しました。 処理されたのは先月、南風原町新川の農地で見つかったアメリカ…
10月、西原町の畑で見つかった、不発弾の処理作業が3日午前、沖縄自動車道などを一部通行止めにして、行われました。 不発弾は、西原町幸地のマンゴー畑で、10月初旬、農作業中に見つかりました。見つかった不…