5月、西原町で発見された不発弾の処理が12日午前、沖縄自動車道の一部区間を通行止めにして行われました。不発弾は、5月、道路工事の作業中に見つかった沖縄戦当時のアメリカ製5インチ艦砲弾です。 不発弾処理…
豊見城市で発見された沖縄戦当時のものとみられるアメリカ製砲弾2発の不発弾処理が行われました。 処理されたのは、沖縄戦当時に投下されたアメリカ製の5インチ艦砲弾1発と、5インチ照明艦砲弾1発で3月、宅地…
14日、那覇市首里の住宅街で、多くの住民が避難する中、不発弾処理が行われました。首里平良町の道路拡張工事現場で見つかったのは、アメリカ製250キロ爆弾1発です。 処理に伴い、周辺の住民など2600人余…
浦添市の工事現場で見つかった不発弾の処理作業が22日に行われ、無事、終了しました。浦添市伊祖の工事現場で見つかったのは、アメリカ製5インチ艦砲弾の黄燐発煙弾1発です。 22日午前9時30分に現場近くの…
宜野湾市の住宅街で見つかった250キロ爆弾の不発弾処理が28日に行われることになり、市が市民らへの注意や避難協力を呼びかけています。 宜野湾市によりますと、先月7日、宜野湾市我如古の住宅工事現場でアメ…
16日午前、那覇市松尾で不発弾の処理が行われ、作業は無事終了しました。処理されたのは、沖縄戦当時のアメリカ製5インチ艦砲弾1発で、那覇市松尾のアパート建設現場で見つかりました。 処理に伴い、現場から半…
4日午前、那覇市の市街地で不発弾の処理が行われ、住民らが避難し、一時交通規制も敷かれましたが、作業はおよそ50分で終了しました。 那覇市安里のマンション建築工事現場で見つかったのは、沖縄戦当時のアメリ…
川端沖縄担当大臣は19日に仲井真知事と会談し、不発弾処理の際に病院の入院患者など、避難が困難な人たちを退避させる費用を国がほぼ全額負担することを伝えました。 2011年9月、南風原町で行われた不発弾処…
9月に実施されたサマリア人病院の敷地内での不発弾処理は、400人の患者が避難し、症状が重く移動が困難な患者は医師や職員らと院内に残って実施され、さまざまな課題を投げかけました。 この不発弾の処理に伴う…
2011年8月と9月に首里高校のグラウンドから発見された50キロの不発弾2発の処理作業が10月2日に行われています。 不発弾は沖縄戦当時のアメリカ製50キロ爆弾2発で、首里高校の新校舎の建設予定地でグ…
10日午前、浦添市のマンション建設工事現場で発見された不発弾の処理作業が行われました。 見つかった不発弾は長さ66センチ、直径12.7センチのアメリカ製5インチ艦砲弾で、7月19日に浦添市西原のマンシ…
南風原町の病院敷地内で見つかった不発弾の処理作業が9月4日、行われ、午前10時半過ぎ、無事終了しました。 南風原町新川のサマリヤ人病院敷地内で見つかったアメリカ製125キロ爆弾の処理作業は、およそ40…