5月、西原町で発見された不発弾の処理が12日午前、沖縄自動車道の一部区間を通行止めにして行われました。不発弾は、5月、道路工事の作業中に見つかった沖縄戦当時のアメリカ製5インチ艦砲弾です。

不発弾処理は現場から半径106メートルの住民に避難を呼びかけ、西原ー北中城インター間を通行止めにして午前11時から行なわれました。

作業は、深さ6メートルの処理壕の中で、信管を破壊する方法で行われ、およそ1時間で終了しました。ネクスコ西日本によりますと、この通行止めで、北中城インターで最大1キロの渋滞が発生したということです。

不発弾処理に伴う自動車道本線の通行止めは1999年以降、7回目になります。