東日本大震災の被災地には沖縄からも物資や人員などいろいろな支援が行われています。30日、県庁には、被災地で被災者の捜索を行った災害救助犬3頭が訪れました。 災害救助犬と訓練士を派遣したのは、NPO法人… 		
 
					 
						
				
		
			午後9時すぎ、慌ただしく県営住宅に布団を運ぶのは宮城県からやって来た漁師の大友康広さんとその家族です。大友さんのふるさとは東松島市。津波で深刻な被害を受けました。 大友康広さん「たまたま、その地区では… 		
 
					 
						
				
		
			東日本大震災から3月29日で18日目。被害の度合いがあまりにも大きく、救援・救助活動は難航を極めています。県議会は県民と同等の行政サービス、被災者の生活再建を決議。未曽有の災害の被災者を全力で支援する… 		
 
					 
				
									
				
		
			東日本大震災が発生して2週間が経過する中、安否の確認とともに、被災地の人々への復興支援が動き出しているところもあります。バスケットボールの琉球キングスの取り組みです。 志村雄彦選手「前に進んでいる自分… 		
 
					 
						
				
		
			県が新年度予算に計上した泡瀬干潟埋め立て工事関連の予算案は、29日に開かれた県議会最終本会議で野党の一部が賛成に回り、原案通り可決されました。 沖縄市の泡瀬干潟埋め立て工事を巡っては、裁判所が土地利用… 		
 
					 
						
				
		
			東日本大震災の被災地に県が送った支援物資はこれまで毛布2800枚余り、乾パン4000食などに上っています。県では16日から民間航空会社や自衛隊の輸送部隊を利用して被災地に支援物資を送り続けています。 … 		
 
					 
						
				
		
			名護市のNPOが運営する民間ドクターヘリMESHが、28日被災地復興のために飛び立ちました。 今回のMESHの派遣は岩手県の災害対策本部から支援要請を受けたもので、沖縄からはパイロットとヘリに乗り込む… 		
 
					 
						
				
		
			東日本大震災の被災地へ向けた救援物資や義援金などの支援が続く中、琉球朝日放送も、28日県に義援金を届けました。 県庁を訪れた琉球朝日放送の上間信久社長は、「被災地の復興には長く継続した支援が必要で、そ… 		
 
					 
						
				
		
			名護市のNPOが運営する民間ドクターヘリMESHが3月28日、被災地復興のために飛び立ちました。 今回のMESHの派遣は被災地、岩手県の災害対策本部から支援要請を受けたもので、沖縄からはパイロットとヘ… 		
 
					 
						
				
		
			東日本大震災の発生当日、県内での津波警報の発表で避難勧告を受けた市民を、自社の施設を開放して安全に避難させたとして、那覇市の高齢者支援業者に3月28日、感謝状が送られました。 有料老人ホームやデイサー…