こちらは、ウルワシ・ブタリアさんといってインドを代表する作家であり女性活動家です。彼女が書いたこちらの本「沈黙の向こう側」は、世界的なベストセラーにもなっています。女性の視点からイギリス植民地独立の裏…
普天間第二小学校に窓を落下させたCH53Eヘリが、事故以来6日ぶりの飛行再開です。 まずは、飛行再開の30分ほど前にカメラが捉えたこちらの映像をご覧ください。正午ごろ、ローターを回し、今にも離陸しよう…
宜野湾市の普天間第二小学校に窓を落下させたアメリカ軍のCH53ヘリについて、先ほど沖縄防衛局が、19日以降に、飛行が再開される見通しを伝えました。 防衛省は、13日に起きたCH53ヘリの窓の落下事故に…
電話1本での通告でした。アメリカ海兵隊は、12月18日、宜野湾市の普天間第二小学校に重さ7.7㎏の窓を落下させたヘリの同型機、すべての機体の安全点検を行った、などとして、飛行再開の方針を決め、県に伝え…
学校の上空を「最大限飛ばない」ことは事故以前からのルールです。それを再発防止策のように強調するということは、結局何も変わらないということに他なりません。こうした軍の姿勢に、専門家は警鐘を鳴らしています…
2016年12月13日、名護市安部沖にオスプレイが墜落した事故から1年が経ったのに合わせ、12月15日に名護市で抗議集会が開かれました。 主催者発表で約3000人が参加した集会では「オスプレイは構造的…
もしも落ちる場所ばずれていたら一大事だった事故でした。きのう、子ども達がいる普天間第二小学校のグラウンドにアメリカ軍のCH53ヘリから窓が落下した事故。一夜明け、住民の不安と恐怖は大きくなり、抗議の声…
この事故を受け12月14日、翁長知事は緊急で上京。「差別だ」という強い言葉で政府に抗議しました。 翁長知事は山本防衛副大臣に抗議、要請後、「2か月前には不時着炎上、1週間前には保育園に部品が落ちた。昨…
あってはならない事故が再び起きてしまいました。宜野湾市の小学校のグラウンドにアメリカ軍の大型ヘリの窓が落下しました。体育の授業中だった児童1人が軽いけがをしています。 警察によりますと、13日午前10…
宜野湾市の小学校にアメリカ軍のヘリからとみられる落下物があるのが見つかり、警察が調査を進めています。 警察によりますと、13日午前10時過ぎ、宜野湾市の普天間第二小学校で「運動場に飛行機からとみられる…