琉球朝日放送 報道制作局 2017年4月27日 赤十字活動への理解や普及に活用される災害救護連絡車が4月24日日本赤十字社沖縄県支部から西原町分区に引き渡されました。 沖縄県支部から県内各地区などに引き渡された車は71台目で、西原町分区へは11年ぶり3台目だということです。 災害救護連絡車は献血の推進や募金の呼びかけなど赤十字の活動への理解を求めるほか台風などの災害時には避難者への物資の輸送に活用されます。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 中年?警察犬 行方不明者発見に貢献し表彰 あすから公開 国宝「玉冠」 →