今月は多くのサッカーチームが沖縄でシーズンに向けた調整を行いました。そのうち県出身2人の選手がそれぞれ抱負を語りました。
名護市出身で中学から鹿児島県の神村学園に進学した徳村選手、今年の全国高校サッカー選手権ではエースストライカーとして初優勝に貢献。そして去年11月、プロの夢を叶え町田への入団を決めました。
徳村楓太選手「FC町田ゼルビアMF・名護出身の徳村楓太です」「ドリブルやスピードを生かしたアタックが武器です」「小さい頃から夢だったサッカー選手になれたことは、すごく率直にうれしかった」「最初はもちろん不安もあった」「でもプロの世界を目指してやってきたので」「楽しみというかワクワクが大きかった」
夢を叶えたばかりのルーキーがいる一方で、今やベテランともいえる選手も練習に汗を流しています。
徳元悠平選手「名古屋グランパス55番の徳元悠平です。糸満市出身です」「常に明るく僕から繰り出される左足のキックを見てください」
2018年にFC琉球に入団し、キャリアを重ねてきた徳元選手。ファジアーノ岡山・FC東京を経て去年名古屋に移籍しました。移籍後はけがで苦戦しましたが、復帰。今ではチームに欠かせない存在感を示しています。
徳元悠平選手「FC琉球時代に積み上げてきた攻撃的なディフェンダーとして」「しっかり左足のクロスでチームに貢献したい」「今年も熱く戦うので応援よろしくお願いします」
若手もベテランも今シーズンへの誓いを新たにする沖縄キャンプ。今年のルーキーにはこの機会に先輩に聞いておきたいことがありました!
徳村楓太選手「どうやったらたくさんの試合に出られるのか」「何が一番大事なのか聞きたい」
徳元悠平選手「沖縄の陽気な性格は必ず持ちつつ」「それに自分らしさを出して経験のある選手の意見をしっかり聞いて」「受け止めてチャレンジすることが必要と思っている」
攻撃力を備えさらなる活躍を誓う徳元選手。決定力を武器にプロの世界に飛び込む徳村選手。それぞれのこれからに期待がかかります!
徳村楓太選手「ピッチに入ったら年齢は関係ないと思っている」「選手の方々もそういうふうに同じ目線でアドバイス・要求とかをしてくれて」「自分もそれに答えるように頑張っている」「自分のストロングを常に伸ばすために」「自主練やトレーニングの中から意識してプレーしたい」「応援してくださっている方々へプロの世界で活躍する姿で」「恩返しできたらいいなと思う」
Jリーグは、昇格や降格のない特別大会が2月から6月まで行われます、チームが試行錯誤できる機会とあってサポーターにとってもワクワクする試合が期待できそうです。
