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1月8日、今帰仁村の浅瀬に体長8m程のマッコウクジラが迷い込んでいるのが発見されました。専門家が調査船で誘導し約2時間半後に沖合に戻ったということです。
沖縄美ら島財団によりますと1月8日午前9時半ごろ、海上保安本部から「今帰仁村の運天港近くの浅瀬にクジラが迷い込んでいるようだ」と連絡がありました。
財団が調査船を出し正午ごろ周辺海域に到着したところ、体長8mから9mのマッコウクジラ1頭が確認されたということです。
クジラは、フェリーなどが行き来する航路を周回するように泳いでいて、船との衝突や、さらに狭い水路に迷い込む恐れがあったことから財団が調査船で誘導し、約2時間半後に無事に沖合に戻ったとみられています。
目撃者の男性「まさかクジラがここに現れるとは思ってなかった、一瞬何事かと思った、びっくりした」
マッコウクジラは普段は水深500mから1000m付近で暮していることから、財団の小林主査研究員によると「何らかの原因で浅瀬に迷い込み方向を見失ってしまったのではないか」ということです。
