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気持ちを新たに吉報を待ちます!今月29日に発表される春のセンバツ出場校。21世紀枠の候補に選ばれた具志川商業も始動です。

けさ、今年の初練習を迎えた具商ナイン。チームにとって特別な1年の始まりです。先月、21世紀枠候補の九州代表に選ばれ、近づいたセンバツへの夢。その思いは日ごとに増しています。

具志川商業・島袋大地選手「夏に自分たち懸けているので夏に懸けているって言っているけど、本当はめっちゃドキドキして、正直、期待してます」

センバツ願い 具商が初練習

大会での成績だけでなく、模範となるような野球以外の活動も重要な選考基準となる21世紀枠。部員たちは学校行事を盛り上げ、試験前には勉強会を開いて多くの検定にも合格!学業にも励む姿が評価されました。

そして初めて挑んだ九州大会では準々決勝まで勝ち進み、伝統校を相手に粘り強い攻撃を展開。その力を見せつけました。

センバツ願い 具商が初練習

具志川商業・粟國陸斗主将「試合の中であと1本打てるかというのは、練習の時から緊張感を持ってやっていかないとあの舞台では発揮できないこともわかった。全員が果てしなく成長できた1週間だった」

九州ベスト8の成績を残して迎えた年明け。周囲も大きく変化したようで。

具志川商業・島袋大地選手「おばあちゃんとかから(お年玉を)高くもらいました。いつも2千円くらいなんですけど、頑張ってねって思いも入れてもらって3千円プラスしてもらいました」

センバツ願い 具商が初練習

多くの期待を背負いながら始動した選手たち。その体力を支えているのが練習の合間に設ける食事です。保護者から提供される食材を使って、4人のマネージャーが作っています。

具志川商業・中山真里萌マネージャー「(21世紀枠に)選ばれてほしいですね。選ばれたら選ばれたで目標に向けて頑張って、もし選ばれなかったとしても夏に向けて頑張っていきたい」

33人の部員は全員が地元出身。「地元からの甲子園」を目指してOBたちの奮闘も続きます。

具志川商業・喜舎場正太監督「沖縄県民に勇気と感動と喜んでもらえるようにチームを作って、選ばれた時には恩返しをプレーで見せたいと思っています」

センバツ出場校の発表は今月29日。大きな夢を抱きながら吉報を待ちます。

センバツ願い 具商が初練習

具志川商業・新川俊介選手「(選ばれたら)自分がグラウンドの一番高いところにのぼってエース番号をつけて、自信を持ってチームメイトからも信頼されるように頑張ります」

具志川商業・粟国陸斗主将「春のセンバツに行けたらうれしいんですけど、夏に頂点をとるだけではなくて、甲子園で勝てるチームを目指しているので、夏に向けて必死に取り組んでやっていきます」