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沖縄に駐留するアメリカ海兵隊のうち、基地の維持管理を担う太平洋基地の新しい司令官が6月12日に会見し、自衛隊など日本側と連携して「敵に強さを示したい」と述べました。

6月12日付で海兵隊太平洋基地の司令官に就任したのはリゾ准将で、普天間基地で県や宜野湾市など日本側の関係者も招いて交代式が行われました。

リゾ司令官は式典終了後に報道陣の取材に応じ、自衛隊など日本側との連携を強調し、次のように述べました。

海兵隊太平洋基地・リゾ司令官「海兵隊はここを『槍の先端』と呼んでいる。日本のパートナー・自衛隊やそして沖縄の友人たちとともに我々の強さを敵に示していく」

会見では普天間基地の返還条件となっている緊急時に使う代替滑走路について問われ「軍の標準運用手順に従い、最も安全な方法で運用する。緊急着陸が必要な場合は両政府が事前に合意した場所を使う」と回答しました。