沖縄電力 2025年度は減収増益

沖縄電力は2024年度に比べて減収増益だったとする2025年度の決算を発表しました。

沖縄電力によりますと、2025年度のグループ全体の売上高は販売電気量の減少などを受けて2024年度より163億6300万円少ない2201億7700万円。一方、経常利益は25億100万円増え、5年ぶりの減収増益となりました。

沖縄電力単体では2年連続で同じく減収増益となっています。

2026年度の見通しについては、中東情勢などで発電用の燃料を含む資源価格の動向が不透明で業績が予想できないため、未定としています。

沖縄電力横田哲社長「安定供給に関しては特段何かがすぐ起こるかといえばそうではない」「我々も(中東情勢が)長期化するかというところを慎重に注視するところ」

また、発電に必要な燃料はオーストラリアなどから調達しているため、中東情勢の影響はないとしつつも市場の燃料価格高騰などで今後、電気料金がどう変動するかは見通せないとしています。