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パッションフルーツの生産地として知られる糸満市が、出荷の最盛期を迎えるのを前に、4月29日をパッションフルーツの日に制定しました。

中南米が原産のパッションフルーツ。2024年度、県内最多の47トンの出荷量で県の拠点産地認定を受けている糸満市では、ゴールデンウイークのころに出荷の最盛期に入ることから、2026年に4月29日をパッションフルーツの日と定めました。

パッションフルーツは、芳醇な香りとプチプチとした食感の種が特徴の果実で、糖度も高く、老化防止や免疫力の向上などに効果があるとされています。

制定を記念して会場では、パッションフルーツの即売会や試食会が行われ、多くの人たちが、甘くプチッとした食感を楽しんでいました。

買い物客は「甘酸っぱい(味がする)(果実の)上を切ってから食べている」と話しました。別の買い物客は「内地に親戚がいるので贈ろうかなと味見していました、ビタミンCだし美容にもいい(から)」と話しました。

糸満市では今後、4月29日を中心にパッションフルーツの生産地としての認知度向上や消費拡大へ様々な取り組みを行うとしています。