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石垣島と周辺離島の医療を支える県立八重山病院の脳神経外科の常勤医が2026年4月から不在になることなどを受けて、市長らが県に、医療体制確保を求め要請しました。
30日午前県庁には石垣市・竹富町・与那国町の市長と町長らが訪れ、県立八重山病院の脳外科部長の退職に伴い4月から脳神経外科常勤医が不在になることなどへの対策を玉城知事に要請しました。
中山義隆石垣市長「脳神経外科は脳卒中や頭部外傷など生命に直結する疾患に対応する極めて重要な診療分野であり、常勤医が確保されない状況は八重山圏域の住民の生命と健康を守るうえで重大な懸念となります」
4月以降、県立八重山病院の脳神経外科では本島から医師を派遣する体制になるものの1週間のうち5日間は常勤医が不在になるとして、市長らは医師確保に向け政府関係機関などと連携しながら早急かつ継続的な対策を講じることなどを求めています。
玉城知事は「離島などでの医療体制の確保は県にとっても重要な施策」と話し病院事業局などと連携しながら脳神経外科医の確保に注力していく方針を示しました。
