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島から常駐の医師が不在になる状況は、回避されました。指定管理者の撤退が予定されていた与那国診療所で、新しい指定管理者が、決まりました。

与那国診療所は、これまで地域医療振興協会が指定管理をしてきましたが、2026年3月末で終了する意向を示しており、島から常駐の医師がいなくなる可能性が出ていました。

与那国町は、新たな指定管理者を公募などで探していたところ、那覇市の医療法人博鳳会が応じ、2026年1月23日の町議会で議案が可決されました。

指定管理の期間は、2026年4月から2029年3月までの3年間です。

上地与那国町長は「一筋縄ではいかない、色々な問題が出てくると思う。気を引き締めて、4月1日から与那国診療所が運営できるよう体制を整えたい」と述べました。

与那国町では、今後も医師2人体制に向けて、琉球大学からの派遣を、調整しているということです。