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サッカーJFLの沖縄SVがラインメール青森と戦いました。最後の最後まで分からないハラハラの展開でした。

沖縄SVは昨シーズン最下位と苦しみましたが、今シーズンはここまで2勝2分けと4試合負けなしです。試合序盤、相手にシュートを打たれますが、クロスバー直撃。なんとか難を逃れます。

沖縄SVは何度もゴールに迫りますが、決定的なチャンスを作れません。新加入・青戸翔(かける)のシュートは、ゴールキーパーのナイスセーブに阻まれます。しかし、前半21分、相手ゴールキーパーのトラップが少し大きくなったのを見逃しませんでした。キャプテン荒井秀賀のゴールで先制します。

沖縄SV 荒井秀賀選手「相手のキーパー、結構ボールを持つという情報が入っていた。試合前から監督から狙っていけといわれていた。」

さらにその5分後、短いパスをつないでキャプテン荒井秀賀に。フェイントで2人をかわしてシュートを放ち、2点目をたたき出します。

沖縄SV 前半から10人で戦うもなんとか逃げ切り 開幕から5試合負けなし

しかし、その荒井が2枚目のイエローカードをもらってレッドカードに。沖縄SVは1人減って10人での戦いを強いられると、前半ラストプレーでコーナーキックから得点を許し、1点差に迫られます。

後半も何度もゴールに迫るラインメール青森。対する沖縄SVは人数が少ない時を想定した練習も行っていました。

沖縄SV 小野木玲監督「10人の時は100%じゃ足らないと1.1倍以上にならないと上回らないよねとトレーニングで何度もやったことがあった。」

ゴールキーパー花田力のセーブやペナルティエリアでの決死のディフェンスなどでゴールを守り、同点にさせません。

沖縄SV ゴールキーパー花田力選手「自分の感覚的にはやられる感じはしなかった」

沖縄SV 守りで中心的役割 藤﨑将汰選手「セカンドボールの反応はしっかり、必ずチャレンジアンドカバー。90分やっていると集中力が切れてしまうことがあるけど、それを他の選手が補えるような声かけが大事だと思った。」

そんな中、運動量を上げ、沖縄SVもコーナーキックのチャンスを作りますが、ここは追加点とはならず。最後は相手の2度のコーナーキック。ゴールキーパーもゴール前に上がり、人数不利の状態で迎えます。

なんとか、なんとか逃げ切った沖縄SV。5試合負けなしの今シーズン3勝目を挙げました。

沖縄SV 小野木玲監督「なんとか勝ち点3を取れたのは今後の成長も含めてプラスに考えていきたい。次の試合に向けて日々トレーニングに精進したい。」

沖縄SV 前半から10人で戦うもなんとか逃げ切り 開幕から5試合負けなし