※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

首里城火災で破損した正殿などの瓦を活用し首里城への思いを共有していこうというコンクールで那覇西高校が最優秀賞を受賞しました。

このコンクールは首里城火災で焼け残った瓦や石材をイベントなどで活用することで首里城への思いを形として残そうと県が企画したもので県内の学校を対象にした部門で、那覇西高校が最優秀賞に選ばれました。那覇西高校のテーマは「首里城へ紡ぐ環境整備那覇西LEGEND」でおよそ5トンの破損瓦や正殿を支えた礎石などを配置しデザインしたコーナーを2023年8月から生徒や職員などおよそ120人で制作したといいます。

仲吉建一校長は首里城の復興への思いと共に「社会の役に立ち貢献できる人を目指してほしい」という願いをレジェンドという言葉に込めたということです。

県立那覇西高校・仲吉建一校長は「那覇西で学んだことを今後、首里城の思いと共に沖縄の復興のために活躍できる人材になってほしいと」と話しました。

那覇西高校では高校の正門から校舎に続く道をレジェンドロードと名付け今後、両端の花壇にも破損瓦を敷き詰めて行く予定です。