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子どもたちに地域の伝統文化を伝えようと北谷町で、25日沖縄の競馬が披露されました。

戦前まで馬術の盛んな地域だった北谷町砂辺できのう、沖縄独特の競馬「ンマハラシー」を子どもたちの世代へとつないでいこうと地元青年会が中心となって馬場跡地のソフトボール場で馬と触れ合うイベントが開催されました。

「ンマハラシー」はスタートからゴールまでのスピードを競う一般的な競馬とは違い、速足で走る馬の足並みや優雅さ騎手のたたずまいなどを競い合う沖縄独特の文化です。

2024年で7回目となるイベントは地域の子どもたちのエイサーや南城市のうみかぜホースファームの与那国馬による「ンマハラシー」が披露された他、えさやりや乗馬体験も行われました。

乗馬を体験した子どもは「(馬に乗るのが)初めてだったけど、楽しかった」や「馬に乗ることが滅多にないから、(馬に)乗れて、馬ってこういう感じなんだって知りました」などと話していました。

参加した子どもたちは「ンマハラシー」をはじめとした馬との触れ合いを通して地域の伝統文化をより身近に感じ取っているようでした。